生ハム原木ってあるじゃないですか。削り出す前の足が丸まま1本あるやつ。あれを買ったんですよ。それで折角生ハムが無限に食べられるので生ハムサンドを研究してみました。
生ハム原木の魅力についてはこちらのブログを一読下さい。
私もこれに釣られていつか生ハム原木を買いたいと思っていました。アドバイスにより梅雨空けがいいと言われたので7月頃買いました。
@___yuni 🍗 pic.twitter.com/DQvuNpoCD6
— κeen (@blackenedgold) August 8, 2019
そしたら知り合いを呼んで生ハムパーティを何度か開く訳ですよ。都合3回、延べ15人くらいは参加したんじゃないでしょうか。でもそれだけだと全然消費しきれないので優雅なモーニングに生ハムサンドを作ることを画策します。もうちょっと言うと、ただのサンドではなくホットサンドです。何故焼くのかというとこのブログに影響されたからです。
気合を入れてホットサンドメーカーも買いました。
ということでホットサンドをいくつか作っていくんですが、結構難しいです。生ハムはそれだけでかなり強い個性があり、気を抜くとサンドイッチと生ハムを別々で食べたような代物ができあがります。いくつか試行錯誤したんですがやっぱ個性の強いものとぶつけるのが一番です。
まずは定番のBLT(ベーコン・レタス・トマト)から派生して生ハム・レタス・トマト。
調べたらマヨネーズ・ケチャップ・マスタードのソースを塗るのが一般的なようなので塗りました。
因みに先に食パンを焼いてから具材を挟んでます。具材で嵩んでホットサンドメーカーに入りきらなかったからです。
ホットサンドメーカーに入らないだろうと踏んで8枚切りのパンを買ったのに残念ですね。
撮影用にカットして完成。
結論からいうと、ダメです。レタスとかトマトとかの瑞々しい具材だと生ハムにに勝てません。オーロラソースが健闘はしているもののやっぱり瑞々しい食材で中和されてしまいます。見た目は良さそうなんですけどねー。
ということで逆に強い食材で押し切ってみます。生ハムとスライスチーズ。これはチーズと溶かしたいので挟んでから焼きます。嵩もそうありませんし。
見た目は地味ですが味はまあまあイケてます。
具材は調和がとれてるんですが市販の食パンが完全に負けました。美味しい具材と消しゴムを一緒に食べてるような感覚になります。
ということで街のパン屋さんでおいしい食パンを買ってきました。フランス食パンってやつです。その食パンで作ったのがこちら、生ハムと辛子マヨネーズ。
パンに辛子マヨを塗って
生ハムを載せます。
あ、生ハムは繊維質で噛み切りづらいのでかなり細かく切ったものを載せるといいです。
チーズに増して地味ですが、これは大当たり。辛子が生ハムに負けない刺激を提供してくれます。ベースの味としては問題なく使えるでしょう。これを改良していきます。
ということで辛子マヨマスタードと玉葱。辛子、マヨネーズ、マスタードはこのくらいの割合。辛子は、出した量全部が体に取り込まれるのでそこを考えながら目分量で調合するとよいでしょう。
因みにこれを食べた日は1日中体がポカポカしてました。
ソースの調合が済んだら組み立てます。まずは玉葱オン。これは一旦水に晒したんだっけ?水分出るから晒さずにそのまま載せた気がする。
片面にソース、片面に生ハム。
これをこぼさないように一瞬で被せてカットして完成
おいしい。玉葱くらいなら載せても味が薄くなりませんね。
ということでラスト、玉葱とアボカド。辛子マヨネーズは成功ということが分かったので別路線を攻めてみます。アボカドはマヨネーズ、胡椒と和えます。
サンドじゃなくても生ハムのお供として有力な彼らを一緒にすれば成功間違いなしでしょう。ソースのようにアボカドマヨネーズを塗って、生ハムを載せます。
これは挟んだあとに焼いてるかな?挟んだあとに焼くと脂が溶けて少し柔らかくなるので好きならやってみて下さい。
撮影用にカットして完成。
これはちょっと微妙。というのもハズレのアボカドを引いたので青臭い上に味が薄いので完全に負けてしまいました。おいしいアボカドならワンチャンあったかもしれません。
ということで私が挑戦した生ハムホットサンドを紹介しました。生ハムを買った折は是非生ハムホットサンドにチャレンジして下さい。
因みに他の料理だとカルボナーラも中々イケてました。
最後に骨が残るので豚骨スープが作れます。豚骨スープは作ってみたものの、応用先が思い浮かばなかった(ラーメンが好きじゃない)ので結局取るだけ取って捨ててしまいました。
生ハム原木の骨で豚骨スープ作るよ! pic.twitter.com/fSlUVJYbzF
— κeen (@blackenedgold) November 16, 2019
難しいですね。